ほっちのブログ

2009年5月15日金曜日

メニューBOOKコーナーが充実!




毎週の人気商品ランキングも切り替わってお客様の動向が変化してきています。
また、メニューコーナーはメーカーさんのご協力により、各種のサンプルも勢揃いしています。
カタログで商品を選ぶよりも実物展示はすぐ目に止まり、実感がわいてくるようです。
週末は久々に次男が東京から帰郷して、私の還暦も祝って白山麓の天然温泉に出かけますのでブログはお休みさせて頂きます。

ラベル:

涼空間演出のディスプレイ用品勢揃い




当店の季節演出コーナーはひまわりを中心にサマーグッズや夏の造花が咲き乱れ、販促の助っ人出番を待っています。
涼感あふれる店内で笑顔いっぱいの女性スタッフ(全員デザイン科出身)にお気軽に演出アイディアをご相談下さい。

ラベル:

2009年5月14日木曜日

スチールピット箱文字加工完成


個人経営から株式会社の法人登録された会社からの依頼で
トタンにハンダ付けで作った立体文字(高さ40cmx厚み5cm)が完成しました。
立ち上がりは吹きつけ塗装でTOPは白シート貼りです。
取付の出番を待っています。

ラベル:

2009年5月13日水曜日

食文化を高める自然料理と九谷焼







メイン料理の「自然薯のおさしみ」「加賀野菜たっぷりのおやき」で満腹感がどしっときます。

花柄のオリジナル九谷焼器のシリーズで大自然の味を彩り、食欲を高めてくれる演出はさすがです。

武蔵バス停近くでエスカレーターすぐ横。22時まで営業です。

一度、話の種にも立ち寄ってみて下さい。

「いんぎらーっと」ご賞味を・・・








「あんやと」はいちば館角の2階にあり、市場の通りが上から見下ろせる良い立地に恵まれています。
店へ入ると長野県生まれの厨房を仕切る気配りいっぱいの素敵なお母さんと親孝行の経営者である娘さんが笑顔で迎えてくれます。
メニューや箸袋、絵皿、看板まですべて手描きの筆文字が生きています。
白木テーブルや明るく清潔な店内は市場を訪れる旅人に「ほっとする食空間」も提供しています。

新装OPENの近江町「いちば館」








昨夜は4月OPENの金沢市民の台所、近江町市場の「いちば館」で誕生の自然薯の麦とろ飯と加賀野菜のおやきがメインの「あんやと」へ食事に出かけました。
市場は昔の風情で18時で閉店ですが、この館は近代的なビルに各種のこだわり料理のテナントがあり23時まで営業しています。
和風の屋外灰皿や通路アーケード上の吊り下げペナントが販促ムードを高めていました。

2009年5月12日火曜日

元気の素は「温」にある!




本物志向の「カレー&コーヒー」の味で有名な「喫茶・貴婦人」ではすべてお客様の健康のためにメニューが豊富で次々と新メニューが登場してきます。
なぜ、貴婦人のカレーで元気になれるのか
それは香辛料や生薬、それに加えて自然野菜やフルーツなどがふんだん入っているからです
おまけにお水は美味しいだけでなく安全なお水で健康を助けてくれています。
一度食べたらやみつきになる「貴婦人カレー」をご賞味してみませんか?

全国ブームのスィーツを貴婦人で!






今、話題で人気ブームの全国選りすぐりのスィーツが金沢市中橋町大通りの「喫茶・貴婦人」で楽しめます。
店内のPOP2枚の内容をのぼり旗に見やすく表現しました。
キャッチコピーに一番悩んだのですが「食べるだけで癒される、旬限定!究極のスイーツ」に決まりました。
販促力を高めるために美味しそうなロールケーキの写真を入れて、暖色系の色でまとめて食欲増加も計りました。
車道や歩道から新たな集客への効果が楽しみです。

2009年5月11日月曜日

黒薔薇など珍花が勢揃い!







広い店内には旬の季節の彩りと香りであふれていました。
これだけ花の種類が多いと名前も聞かないとわかりませんが「万華」という言葉がピッタリで、人の心を大自然のエネルギーで和ませてくれる空間で仕事ができるスタッフも幸せだと思います。
前向きで温かいお人柄ばかりの4人の産土力を一体化させて、「魅力的で調和ある花空間を創造」できるようにみんなで応援させて頂きましょう。
花キューピットもOK!ですのでお気軽に立ち寄って下さいね(TEL 076-214-6695まで)

いよいよ「CALLA」花店オープン!







OPENの夕方、ブログ取材と兼ねて自宅用の御神花を求めてお店へお伺いしました。
朝から多くのお客様がご来店されたそうで、スタッフの笑顔と共に旬のたくさんのお花も出迎えてくれました。
また、OPEN祝いに私が描かせて頂いた作品で、カウンターには薔薇の色紙、BOXには4人のスタッフの似顔絵色紙が飾られていました。
自宅には昨日、作法も解らないままに買ってきたお花で早速、生花を飾らせて頂きました。
右の黒い薔薇が珍しいのだそうで、長く楽しむために白百合のつぼみも花を添えています。
続く・・・・・

ラベル: