筆ペン技法はすぐ活用できます！

今日は冬のぶり返しで寒く、朝からあられが積もっていました。

先日の「蓮の実」のお宅へ追加の作品を頂きにお伺いしたところ、その場で中能登町の「食生活改善推進協議会」の文集をボランティアで発刊予定のお姉さんから依頼されてと「イラスト入りの表紙画工」のお願いがあり、筆ペンでご協力をさせて頂きました。

いつもは中能登商工会から公的に「販促エキスパートの」依頼があり２時間でまとめるのですが、その場でお話をお聞きしながら、２０分ほどで仕上れるのはやはり、日頃から「スピード似顔絵」、「販促POP」や「絵手紙教室」で筆ペンを使わせて頂いているおかげと感謝させて頂きました。

理容店のサービスコーナー

内灘町商業振興協同組合の理事を務める「おしゃれサロン　KAWASIMA」さんの理容店のお客様サービスとして

左の「ホットコーヒー」と右の「メガネクリーナー」のPOPを作らせて頂きました。

お店はお客様が順番を待っていて、その間にご自由に利用しやすいように気配りを文字で表現してあります。

きまじめでお客様の声にもじっくりと耳を傾ける温かいお人柄に繁盛の秘訣があるようです。

内灘砂丘にも蓮の花が咲く！

一昨日ご紹介の「蓮の実」の手作り工芸品を広く楽しんで頂くために、今日は写真左の内灘町の「道の駅」で価格をつけて飾って来ました。

大の仲良しの川上駅長さんやスタッフの方と相談して左の大きいのは４８０円、小さいのは３６０円に設定して様子を見る事にしました。

世界一の祝福に花が咲く！

今日は長年恒例になっている北陸の空の玄関、小松空港の２階搭乗口フロアに当社の長年体験豊富なの６人のスタッフで「桜ディスプレイ」の装飾工事を完了させて頂きました。

工事中のすぐ隣で搭乗待ちのベンチがあり、多くのお客様がＷＢＣの決勝戦に大きな歓声を上げていました。

スタッフもつい歓声に気を取られて仕事に身が入らない様子でしたが、無事に優勝決定までに工事が完了し、思わぬ「優勝祝いに花を添える」ことができました。

巻手紙で「蓮の実人生混浴劇場」

昨日はあるお宅に招かれておいしいお食事を頂きました。

目の前にあった手作りの「蓮の実」 の民芸品がおもしろくて、つい作られた方に巻手紙を描かせて頂きました。

丸い実の穴の部分に縮緬で色んな生地が埋め込んであり、ほのぼのとしています。

それを人生に例えて丸い地球には色んな人が住んでいるが元の茎は１本というご縁で繋がっているという事を表現しました。

すごく感動されて、ついでに職場の「スーパー新鮮訓」もほしいと言うので野菜・果物・鮮魚を入れて３ｍ巻紙右作品もプレゼントさせて頂きました。