7日は北九州北端の「朴鶏(ぼっけ)の郷」見学。
長年POP界でお付き合いのKさんが「手描き文字・イラスト・似顔絵」などを駆使して、山林地を開拓した、地元の山海の食材を使っての地産地消の山興しの施設です。
「似顔絵POPで商売繁盛」の本にもご紹介させて頂きましたが、15000坪の敷地に年間110万人も訪れる山村になってしまった企画から設計、コンセプトまで販促技能を活かした結果だそうです。
アートギャラリーもレストランになっていて「日めくりカレンダーの原画」とか全国の民芸品が並べられ、竹かごに盛った料理で会談が盛り上がりました。
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